日経225先物 10月3日の結果 -40000円 |
2016/10/04(Tue)
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日経225先物 10月3日の結果 -40000円
今月合計 -40000円 CFD(ダウ・SP500・ナスダック・原油・ドイツ30・イギリス100等) 9月30日の結果 +0円 今月合計 +1420000円 MEMORIGIN(メモリジン)は、東洋と西洋が融合する香港に拠点を置き、長年に渡り、エボーシュ(基礎ムーブメント)を生産し、スイス、フランス、ドイツなどのウォッチメーカーへ供給してきた世界でも屈指の規模のムーブメント生産工場を背景に、複雑機構の頂点であるトゥールビヨンのみをリリースするマニュファクチュール・ブランドである。 彼らの手によって20世紀末に開発されたオリジナリティ溢れるトゥールビヨン・ムーブメントは、そのリーズナブルなプライスと驚きのパフォーマンスで世界中に大きな話題を提供した。 彼らが登場するまで、トゥールビヨンは一般的な時計愛好家にとって高嶺の花。ひとつの時計の価格が一千万円を超えるのが常識だった。もちろん、それ以前にも比較的リーズナブルな価格を提示するトゥールビヨンは存在したが、それでも200~300万円という価格であり、誰もが気軽に購入できるものではなかった。また、これら“比較的手頃な”トゥールビヨンのほとんどは、時計会社がムーブメント専業メーカーからエボーシュを仕入れ、それをケースに組み込むという手法がとられており、一貫生産による品質管理とは別個の存在だった。 http://www.gressive.jp/adv/130705-memorigin/01.html ![]() ここの時計ブランドは最近知ったんですが、トゥールビヨン搭載でアンダー50万円とはすごいですね。 「パーペチュアルカレンダー」「ミニッツリピーター」と並び三大複雑機構と呼ばれるトゥールビヨンですが、 トゥールビヨンの時計自体製造できるのは、 今でもごくわずかな職人のみとされており莫大な時間がかかる上、 緻密で繊細な作業を要求されるために非常にコストがかかります。 ブランドにもよりますが基本1000万円以上は当たり前の世界で、古来、時計好きな欧米貴族がメイン顧客でした。 もうね、単なる時計ではなくて、美術工芸品、宝飾品です。 それが50万円以下でも買えるのは奇跡的ですよ。 以前にブログでも取り上げたタグホイヤーの新作がトゥールビヨン搭載で170万円ほどで、 今年のバーゼルワールドで大きな話題をさらいましたが、 「メモリジン」はアジアの新参者とはいえ、もっと注目されてもいいと思います。 敷地面積4万平米、従業員数約1000人を擁する世界でも屈指の規模を誇るムーブメント生産工場を自社所有だからこそできる奇跡的低価格。 私は、機械式腕時計はいくつか所有してますが、トゥールビヨンは持ってなくて、さっそく購入しましたよw 「時間なんかスマホでいいんじゃね?」って人や、 機械になんら興味ない人にはわからないと思いますが、腕に小宇宙が宿る感じ。 こんなの好きだなあ・・・(^^) とはいえ、時間はいつもスマホで確認してますが、何か?ww ![]() 人気ブログランキングへ 日経225先物以外に私はFXもしております。FXのブログもご覧ください↓ FXブログ FXで稼ぐなら・・・ 、、CFDや日経225先物などの投資情報なら下記リンクで探せます↓ ![]() ![]() ![]() . |
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