日経225先物(日中・ナイトセッション)、CFD 本日の結果 |
2016/10/27(Thu)
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日経225先物 日中デイトレード
10月27日の結果 -160000円 日経225先物 一撃クン+ナイトセッションデイトレード+コバンザメ君 10月17日~10月21日の結果 +290000円 今月合計 -160000円 CFD(ダウ・SP500・ナスダック・原油・ドイツ30・イギリス100等) 10月26日の結果 +10000円 今月合計 +220000円 マリフアナ(乾燥大麻)反対派も仰天の調査結果が発表された。米国では、各州で進む医療用大麻の合法化によって、2013年の公的医療保障費を1億6,500万ドル(約165億円)も節約できたのだという。 医学誌ヘルス・アフェアーズに先月発表された論文で、ジョージア大学のデービッド・ブラッドフォードとアシュリー・ブラッドフォードの父娘チームは、これまでに医療用大麻を合法化した州での処方薬の利用状況を詳細に調査。2010~13年のメディケア(米政府の高齢者・障害者向け公的医療保障制度)関連データを収集し、以下の二つの疑問に取り組んだ。 (1) 医療用大麻で改善する可能性のある症状を持つ患者のうち、どの程度が処方薬の代わりに医療用大麻を選択しているのか (2) 医療用大麻は、メディケア関連支出に対しどれほどの影響を与えているのか 結論から言うと、17州で医療用大麻が合法化されていた2013年、メディケアは1億6,500万ドルの支出削減を果たしていた。もし米国の全州が大麻を合法化した場合、単純計算してこの3倍に相当する年間5億ドル(約500億円)の節約ができることになる。(もちろん、実際の節約幅は各州の人口によって異なる。民間保険を含めれば、節約額は大幅に増えるだろう) http://forbesjapan.com/articles/detail/13399 ![]() 大麻所持の現行犯逮捕された高樹沙耶が訴える「医療用大麻」ですが、 ガン、鎮痛、抗うつ、エイズ、緑内障、アルツハイマーなどに効果ある万能薬なのは確かで、 米国では麻薬患者の治療にも使われています。 現在、世界23カ国で使用されていて、日本でのイメージとはだいぶ違いますね。 大麻解禁はもはや世界的潮流です。 で、なんといっても安い。 場所によっては、そこらじゅうにボウボウに生えてる草ですから、原価はタダみたいなもんだw こんなんで薬の売上が落ちたら困る人たちがいるわけです。 製薬業界にとっては、日本は世界第二位の超巨大市場ですから。 そう考えると今回の逮捕は見せしめ的なものとも言えますね。 実際、今回の逮捕は、女1人しょっ引くのに約30人もの捜査員が一斉に自宅にカチこんだそうで、尋常ではないですよ。 それも関東信越厚生局麻薬取締部がわざわざ出向いてですから、 「まず逮捕ありき」で大きな力が働いたと考えるのはおかしくないです。 ワイドショーが歩調合せて叩いてるから、余計に怪しいですw そんなことより撮った写真がたまったので晒しときます↓w 普段はワインか焼酎が多いですが、寒くなってきたら熱燗がいいですね(^^) 近くの肉料理屋 ![]() ![]() ![]() 大阪城 ![]() ![]() ![]() なんかのパーティー ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 京都一の中華 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 人気ブログランキングへ 日経225先物以外に私はFXもしております。FXのブログもご覧ください↓ FXブログ FXで稼ぐなら・・・ 、、CFDや日経225先物などの投資情報なら下記リンクで探せます↓ ![]() ![]() ![]() . |
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