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アベ成金
2020/08/31(Mon)


ウソにウソを塗り重ねて、0点の答案用紙に10を勝手に足して「100点!!」と自画自賛してたのがアベシンゾーです。
偽造捏造隠蔽に加担させれて、何人死んだんだ?
日本史上の汚点・・・ほんとそう思う。



アベ成金ww
こういう人たちね↓
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いま、テレビ番組で最後のヨイショしていて、アベシンゾー閣下に物乞いしておりますw
今だけ、カネだけ、自分だけ・・・自民党の党是ですw




アリババ創業者のジャック・マー氏の言葉が辛らつですが、正鵠を射てるね。
自分に言い訳ばかりして、挑戦を避け、自らの可能性の芽を自らの手で摘んだ人は、
ネットでこそこそ他人を罵倒するしか出来ないネトウヨのような生ゴミになってしまう。
こういう人と付き合うと運気がどんどん落ちるので、早めに“損きり”したほうがいいw
成功しなくとも、地べた這いつくばった失敗談を笑って話せる人は魅力的だ。


貧乏マインドの人に尽くすほど最悪なことはない。

何かを無料でプレゼントしたら「これは罠だ」と非難する。
「少額投資で大丈夫」というと、「じゃあ、儲からないじゃん」と文句を言う。

「多額の投資が必要」というと、「そんな金ない」と文句たらたら。
「新しいことに挑戦しよう」と誘うと、「経験がないから無理!」と諦める。

「伝統的なビジネスだよ」というと、「じゃあ成功しないね!」と却下される。
「新しいビジネスモデル」というと、「ああ、MLMか」と決めつける。

「店を経営してみたら?」というと、「自由がなくなる!」と主張。
「起業してみたら?」というと、「プロじゃないから無理」と受け入れない。

貧乏マインドの人たちの共通点とは、グーグル検索が大好きで、似たような貧乏マインドの友人の話ばっかり聞いて慰めあってる。

口先だけは大学教授なみ。
でも行動は、盲人以下。

彼らにこう聞いてみて。

「じゃあ、あなたは何ができるの?」

何も答えられないから。

私の結論は、言い訳を熱弁してる暇があったら、もっと素早く行動に移せば良い。
いつも考えてばかりいるよりも、何か実際にやってみたらどうか。

貧乏マインドの人は、ある共通点により人生失敗します。
ずっと待ってるだけで、自ら何も行動しないからです。




要は、コロナの全貌がまだわからないってことですね。
日本国内だけでいえば、コロナ様は邪悪な中抜き五輪を潰し、利権まみれのカジノ誘致案を潰し、アベシンゾーに引導を渡した正義の味方ですw



交通違反だけでなく空港でもあるよ。
数年前、私の知人が2000万円の現金(バリ島の家の建築費)を持ち込もうとして、手荷物検査で見つかったんですが、
賄賂で一件落着だったそうですw



アベシンゾーが恐れてるのは訴追です。
コントロールが効く死んだ魚の目のスガを据えたいところだろうけど、あのメンツなら石波しかないだろう。
しかし、まあ、スガって、なんであんな濁った目をしてるんだろうね?
あれは外国に出してはいけない顔だと思う。


日銀が株価粉飾に30兆円以上つぎ込んでる一方で、派遣社員がピンハネされる額は年間約30兆円にもなる。
小泉・竹中の極悪タッグによって、派遣法が改悪されて15年になるから、
ざっと450兆円以上のおカネが奪われているわけです。
これにアベシンゾー政権で2回の消費増税です。そりゃ貧乏になるはずだよ。
こういう真実をマスコミはいっさい報じないよね?



これ見ましたが、試作段階とはいえ使い物にならないオーラがハンパないww
飛行時間5分って、3000円のトイドローンかよw



昔だと、詐欺師の三種の神器は「ハゲ」「ダイエット」「水」でしたが、最近はこういうのも多いね。
どれも効果が数値化できないのがミソ。
ちなみに昔よくあった開運財布とか恋人ができるブレスレットとか、週刊誌の裏に1ページ広告出してるのって、
同じ詐欺師ですw
イベント会社経営時代に付き合いのあった、大手代理店の営業マンがゲロってたw
編集部も詐欺とわかってるが、目の前のカネには負けるんだとw

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大阪万博のロゴがどうみても潰瘍性大腸炎
2020/08/26(Wed)


東京都は検査数をまったく増やしてないので、表面上の感染者数は抑えられてます。
都合の悪い数字は見たくないんだろう。
どうやらこのまま神頼みで秋冬に突っ込むらしい・・・・嫌な予感しかしない。



持続化給付金に比べて格段に面倒な家賃支援給付金ですが、書類の不備がけっこう多いみたいですね。
物件から離れたとこに住む高齢の家主だと書類にサインしてもらうだけで大変です。
どちらも来年度にオカワリが必要だと思う。
年内もたない事業者がかなりいる。



こんな時代があったんだな。。。。
1997年を境に日本だけがムーンウォークw
実質賃金などのデータを比較すると、1996年あたりがいちばん豊かだった。



よくもまあ、こんな気持ち悪いロゴを採用したもんだw



ワロタw



山口県民と神奈川県民の罪は重い。



返済原資がなくなって、住宅ローンを延滞すると大変なことになる。
まず、待っているのが、優遇金利適用の除外です。
多くの人は、住宅ローンの優遇金利制度を利用して、店頭表示金利よりかなり低い金利の適用を受けているはずだけど、
その金利引き下げがなくなってしまう。
毎月8万円ほどの返済でも11万円とかになってしまう。
困る前に相談しておいたほうがいいです。
延滞してからじゃ、まとまる話もまとまらない。管理能力が欠如した要注意人物扱いされます。


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サンマが高い!
2020/08/24(Mon)


今年は歴史的な不漁だそうで、1匹1200円はたしかに高いな。
初水揚げは2019年の1%程度らしいから、1200円でもむしろ安く抑えられてるほうかも。
私もサンマが大好きで、ノドグロなんかの高級魚よりも好きかもしれない。
不漁が今年だけならいいんですが・・・・。



昨年、厚労省は財政検証で年金の給付水準は3割下ると公表しましたが、私はもっと下がると思う。
なんせ株価の粉飾に突っ込んでるんだから。
年金2000万円足りないショックどころではない。



一字違いで大違いなのが、メタノールとエタノールですね。
最近はどこにいっても消毒用のアルコールジェルとか置いてますが、濃度の低い粗悪品もあるというから、
高濃度で保湿成分配合の高級消毒ジェル持ち歩いて使ってます。
入店するごとに消毒させられてたら、手がカサカサになってしまうw



いいなあ・・・こんなシュールなショット大好きだよw



24時間テレビってチープな偽善を振りかざして大嫌いだけど、何が嫌かって、出演者が高額のギャラもらってることや広告費でがっぽりとテレビ局が稼いでることだ。
他の先進国のチャリティーではありえない。



年金はきれいさっぱり溶けるから、そりゃ、こうなるわな。
“オカネに働いてもらう”という概念がない人は、一生オカネにこき使われる。




GO TO トラベルですが、けっこう利用してるようです。
私が行った伊勢志摩なんか例年の8割ぐらいにまで人手が回復してる。
伊勢神宮には毎年参拝してますが、若い世代がけっこう多かったです。
本気で自粛したら、生きていけない人がものすごい数になるので、経済を回しながらダマシダマシやるしかないかも。

旅の写真の残り↓

















ディナーのあとは、貸切露店風呂でゆっくり。
部屋についてる露天風呂のほうが広いけど、こっちも雰囲気がいいから好きです。

風呂上りはラウンジでバーボンとワイン飲んでベロベロですw



朝食は海を望む部屋のデッキで・・・・
すぐ目の前が海で、釣竿があれば部屋のバルコニーから釣りができます。
水が澄んでいて、けっこう大きな魚が悠然と泳いでる。
他の客室から離れてるので、来年はシャンパン飲みながら釣りしようっとw




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怪傑ズバットは傑作だ
2020/08/23(Sun)


アメックスの小規模店舗応援キャンペーンがいいですね。
対象店舗での飲食や買い物が30%オフです。
私もさっそく利用しましたが、対象店舗がけっこう多いのでオススメです。
アメックスのバカ高い年会費を回収w



日本の大手メディアはもはや政府広報だもんなw



メイドもたいへんだw
こういった濃厚接触が売りの接客業は来年いっぱいまでは苦しいと思う。



世界の流れに逆行して、日本の死者が昇竜拳になってますね。
東京都も検査抑制して、表面上の感染者を1日500人以内にしてますが、
そんなことしてたら自然免疫が下がりだす秋以降にとんでもないツケを払うことになるぞ。
自粛しても経済死がとんでもないことになるから、神だのみでこのままノーガード戦法で突き進むんだろうか?




まぐれでFXで一発当てた池辺のおばちゃんとかのいいかげんなトルコリラ投資推奨で、
いったい何人のトルコ戦士が憤死したことか。
スワップ狙いのFX投資なんてバクチもいいとこです。
トルコリラとかだと、抑え目レバでも1ヶ月ほどのナイアガラで3~5年分の利息と元金が飛ぶのが当たり前です。
高金利通貨は底値がわかる神様にしかできない超高難易度の投資です。
絶対にやってはいけない。


懐かしいなあw
そういえば、小学校時代のお楽しみ会で「怪傑ズバット」のパロディー寸劇をやったことがある。
私が主役やりましたww
当時、この「怪傑ズバット」は異色のヒーローもので衝撃的だった。
殺された友人の仇を討つために、惑星開発用のスーツを使って、普通の893をぶちのめすとかw
普通の戦隊モノは変身して怪物と戦うんだけど、ズバットは強化スーツで生身の人間をボコボコにしますww
子供心に世の不条理や理不尽を学ばせてもらったw
ありがとう!ズバット!
てか、宮内洋さんは私ら世代の永遠のヒーローだなw
今見てもめっちゃオモロイわw



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今さらながらブレイキングバッド
2020/08/22(Sat)
海外ドラマ「ブレイキング・バッド」の感想を書かなければいけない。

完結して4年経つので今更過ぎるんですが、先日見始めて半月でシーズン5の最終回まで一気に見てしまった。

ネタバレ無しの感想から書かせて頂くと「最高」です。ぼくは「24」と「プリズン・ブレイク」は全部見て「ロスト」は黒い霧が出てくる辺りまで見たって具合の「海外ドラマ、まぁ見てるっちゃ見てる」程度なので、最高と言っても説得力に欠けるかも知れないが、映画まで広げれば映像作品は結構観てる。

ぼくの映画のベスト1は、今年に入って「ララランド」に塗り変わったばかりなんだけど、それに匹敵するくらいどハマりしてしまったのが「ブレイキング・バッド」です。

シーズン1の予告編で語られる程度の、いっちばんライトなあらすじを書くと

「真面目に生きてきた化学の高校教師ウォルター・ホワイトは、50歳の誕生日を目前にガンを告知される。残された時間で愛する家族へ資産を残したいが、薄利な教師業と洗車のバイトしか手立てが無い。そんな中、元教え子のジェシー・ピンクマンが麻薬(メス)を作っている事を知り、自分の化学の才能があれば良質なメスが作れると考える。」


https://note.com/nora_ito/n/nd3701d4daaa9
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さきほどアマゾンプライムビデオでファイナルシーズンを見終えましたが、
このドラマは私的に米国史上最高のテレビドラマですね。
シーズン1~6までを中だるみせずに夢中になって見たのは初めてです。
最高に面白いドラマでした。
10年以上前の作品ですが、人生のすべてのエッセンスを凝縮した濃いドラマですね。
まだ見ていない人は絶対に見たほうがいい。
米国では圧倒的な人気を誇り、史上最高評価を受けたドラマとしてギネス認定。
エミー賞・ゴールデングローブ賞で累計49部門ノミネート・12部門受賞というのも納得です。
シーズン1の途中で投げ出すことが多いスレ気味の私が久しぶりに夢中になったわw
こういうドラマ作れる米国って、底力があるというか、やっぱりすごいね・・・・。


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切断ビーナスが美しい
2020/08/21(Fri)


昨日の東京都の検査数も4000人ぐらいだったようで、検査数を押さえ込んで感染者数を減らす作戦です。
そりゃ、500人超えることはないだろう。
都合の悪い真実は「見ざる」「言わざる」「聞かざる」ですw
公費でPCRができるのは、感染疑いか濃厚接触者に限定されてるのもおかしいよね。
秋から冬にかけて特大のツケがやってくる。



昔は、繁華街だけでなくローカルな商店街にも必ずあった不二家ですが、
これも時代の流れですかね・・・。
ところでペコちゃんの名前の由来ですが、
ミルキーの原材料は牛(ベコ)なので、牛を参考にしてネーミングしよう!と考えた結果、
べこ→ぺこちゃん
となったそうです。


都市部のコンビニは、もはや外国人店員なしでは成り立たないです。
そういえば、外国人店員が増えてから、コンビニ強盗も減ってますね。

強盗「オらぁ~!!カネ出せやぁ~ハアハア!」

外国人店員「ナンデ??」

強盗「・・・・・・」→無言で退散w

実際にあった事件ですw




全国で自宅待機、テレワークという名のリストラが密かに進行中です。
とくに、様々な年代の人たちの一時的な雇用の受け皿であった飲食業が壊滅的なダメージ受けてるから、
今回のコロナ不況は深刻です。
誰でもできる仕事があるってことは、じつは高度の社会インフラがあるってこと。
豊かさの象徴です。
合理化だの生産性向上とかは思慮の浅い経営コンサルが好きな言葉だけど、人間の幸福には貢献しない。
要は、余裕がないってことでしょ?



私は、維新は自民党の二軍だとずっと言ってきましたが、この写真はわかりやすいなw




自民党自体が反社会勢力なので、ちゃんとマフィア対策になってますねw
つーか、こいつは3度目の逮捕です。
普通なら徳島刑務所行きだろうw



3D造形技術によって義足の進化がすごいです。
動いたり、曲がったり、感じたりするだけでなく、人間の思考に直接的に反応し、
さらに感覚フィードバック(足下の草の感触や手足が空中に浮かんでいる感覚)を脳に直接返すことさえできる義足ができてます。
デザインも洗練されてきて、成長→成熟→完成 の一歩手前のような造形美すら感じさせる。
足を失っても、明るく前を向いて生きてゆける一助となる技術ならどんどん進化してほしい。


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go to 伊勢神宮
2020/08/18(Tue)


アベシンゾー様のご命令ですので小旅行しました。
伊勢神宮です。

コロナで参拝前のお清めもお酌を使わないようになってます。

毎年お参りしますが、今年は少し遅めの8月。
暑いです( >Д<;)

縁ある猿田彦神社にも。

おみくじが今年から来年の相場を暗示してますね。
アベシンゾー退陣で粉飾相場終わって、怒涛のナイアガラになる。






内宮はけっこう人が多かったです。
しかし、ご年配のは少ないです。
まあ、この酷暑では参拝も命懸けw










毎年恒例のおかげ横丁です。
けっこう賑わってますね。
いつものように赤福氷食べるつもりが、改築みたいで奥の本店まで行きました。
伊勢志摩の地ビールが生で飲めなかったのが残念( ´-`)










宿に着きました。
とりあえずお部屋の露天風呂でゆっくりします。
いつもながら、海見ながらの温泉と泡酒は最高です。
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アベシンゾーがまた政権ブン投げか
2020/08/17(Mon)


わざわざマスコミに撮らせるところが怪しいですね。
つーか、行くべきは病院ではなくて刑務所だろw
まあ、とにかくトレーダー目線では、二度目の政権ブン投げに備えて用意したほうがいいですね。
今世紀最後の株高が終わる。
シャブ漬け末期の粉飾相場だけに暴落時は激甚なダメージになると思う。



意外に安いですね。
日本でも88888888とか77777777の携帯番号は、一時期とんでもない値段がしたもんです。
私が知ってる限りだと1億円超える番号とかあった。
持ち主はたいていヤクザかヤバい商売してるやつだけどw




アマゾンもセンス悪いなw
三浦と松本とかCM起用って解約が増えるだけだろうw
過去の差別発言や徴兵制導入云々の発言を書き起こして、米国本社にメールするのがいちばん効く。



落ち込むのはこれからが本番だろう。
第二波感染ペースがアジア最悪で、9月に緊急事態宣言に追い込まれると思う。



これがテキーラの原料か・・・・はじめて見た。
てか、テキーラって酔うためのお酒だよね。
大学時代に青山のクラブでしこたまテキーラ飲んで、幽体離脱しかけた記憶があるw


そんなことよりアコースティックギターだ。
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練習を始めてから2週間が経ちました。
とりあえず4つのコードをマスターして、今はストロークの練習です。
ギター教室の先生(20歳ぐらい年下の銀髪の若いミュージシャンw)から、
とにかく5分でもいいから毎日弾くと上達が早くなると言われたので、
素直にそのとおり毎日練習してたら、みるみる上手くなってきたw
今さらですが、音を奏でるって楽しいな。
個別株の株価チャート眺めて明日のチャンス銘柄探しながら、ジャーン!ジャカジャカ・・・やっておりますw
50歳の年にギターに目覚めさしてくれたあいみょんに感謝だw



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インパールのアベ
2020/08/16(Sun)




40度とか完全に身の危険を感じますね。
て、この気温で五輪とかなら、世界中の人がたくさん亡くなっていただろう。
五輪中止は神様のお導きだと思う。
暑気払いに人口雪だの陣笠だの、まともな知性ある人間の発想ではないw








かつてこれほど無能で無脳で無責任で嘘つきな為政者がいただろうか?
日本の歴史上最悪の総理大臣だ。
Go to hell !!の掛け声のもと、日本全国津々浦々にコロナをお届けw
インパールのアベですw


ずいぶんとソーダ人口が増えてきましたね。
私はもっぱらウィルキンソンのソーダでウイスキーのハイボールです。
美味しく作るコツは、ソーダもグラスもウイスキーもキンキンに冷やすこと。
とくにウイスキーは冷凍庫で冷やすといいです。
ホテルの本格バーの味が再現できます。



私の祖父が生前言ってましたが、戦時中に「お国のために~!」「鬼畜米英を~!」とか威勢よく叫んでた
輩にかぎって、裏で自分だけ不正に食料確保したりしてたそうです。
で、敗戦後も真っ先に米軍の横流し物資で私欲を肥やしていたそうです。
漫画「はだしのゲン」にも似たような場面がありましたが、あれは真実です。



今だって変わらない日本の体質ですw



情報商材はゴミしかないですw
投資系のブログやSNSが短命なのは、騙す→逃げる がセットだからです。




私の事務所付近の一等地テナントも空きが目立ってきました。
コロナ前だとすぐに新規テナントが入っていたような好立地でもです。
リモートワークが定着して、大都市の不動産は来年から大きく下がるでしょう。
オフィスや繁華街の人出が激減して、飲食店はざっと半分ほどに淘汰されると思う。




世界中に大きく報じられてるのに、日本のマスコミはほぼダンマリとか終わってます。
バカの小泉シンジローは、靖国行ってないで、モーリシャス行って謝罪すべきだろう。
生態の完全回復には20年以上かかるそうで、現地の人生きていけないよ。



これも驚きのニュースです。
大学入試および高等学校指導要領の『国語』改革」において、高校で文学の勉強をせずに、もっぱら実用文に重きを置いた教育をすることになったそうで、文学や評論に親しむ教養人と実用文しか読まない非教養人の二極化が進むに違いない。
読書しないから、ネトウヨのように起承転結のない短文しか読み書きできない知的・経済的没落階級が生まれて、
鬱屈した精神性からレイシズムや全体主義に走る。
李鵬の予言が当たりそうだ・・・・。



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JAL123便に衝突したのはファイヤー・ビーとチャカ2
2020/08/12(Wed)


もう35年なんですね・・・・

数年前に書いた記事を再掲載します↓

大竹交遊録、森永卓郎のラジオ番組で、1985年、御巣鷹山に墜落して五百数十名の命を奪った、日航123便事故について、驚異的な新証拠が発見されたとの続報が話された。

 日航123便墜落時、日航スチュワーデスだった青山透子氏は、その後、東大大学院に進み、博士号を取得、ノンフィクション作家として、日航12 彼女は、1985年に墜落し、すでに33年を経て風化した現地の再調査を繰り返す中で、驚異的な新証拠を発見した。

 墜落現場の遺物をたくさん持ち帰り、精密検査をしたところ、多量のベンゼン環が発見されたのである。

 ベンゼン環は、123便ジェット燃料には決して含まれないもので、これは青山氏が、最初の現地調査で、捜索隊が現地に到着したとき、「ガソリンとタールが混合したような激しい臭気に満ちていた」との証言と、遺体の炭化度の凄まじさから、これは墜落時に漏洩したジェット燃料火災によるものでなく、人為的に「火炎放射器」によって、遺体と現場が焼かれていたことの非常に明瞭な証拠である。
また、墜落時に、米軍は墜落機を追尾して、現地を確認し、即座に救助隊を送り込んだのだが、日本政府が、これを阻止し、米軍による救助を拒否し、さらに自衛隊の先遣隊が、その日のうちに現地に到着していた証拠があった。

 これらの事実について、公的資料から明らかにされているにもかかわらず、政府もマスコミも、まるで統制されているように、一様に口をつぐんでいるのは、フクイチ事故の被曝障害の実態を絶対に報道しないことと同じである。

 この先遣自衛隊が、火炎放射器を使って、まだ生きていた遺体ごと現場を焼却し、証拠隠滅を図ったとみて間違いない物証が出てきたわけである。
 そして、後発自衛隊員が、現地に近づくと、これを銃撃したことがNHKの実況中継から示された。
 後発隊の数名は、先遣隊が生存者を殺害している現場を目撃したことで、自殺に見せかけて殺害された。

いったいなぜ、現場を完全に焼却して証拠隠滅する必要があったのか?

 中曽根康弘は、123便事故について、「墓場まで秘密を持って行く」と語った。

  中曽根康弘が墓場に持って行く秘密とは、いったい何なのか?

 青山透子の現地調査と証言採集から、123便を、追うようにオレンジ色の物体が追尾していたという証言が得られている。
註、青山が採集した証言では、オレンジ色の物体が、尾翼に張り付くようにしていたと、たくさんの証言があり、相模湾上空で尾翼を破壊した模擬ミサイルが、そのまま水平尾翼に乗っかるようにして、御巣鷹山まで飛んだと考えられる。
 これを目撃した、機体後部の乗客を皆殺しにしたのである。
 火炎放射器を使った理由は、おそらく乗客のカメラを完全に焼いてフィルム証拠を隠滅するためだっただろう。


http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-445.html#cm
2582963.jpg


青山透子氏は、元日本航空国際線客室乗務員。国内線時代に事故機のクルーと同じグループで乗務していたそうで、
日航機墜落事故(事件!?)の真相を生涯をかけて追求することを決意します。
東京大学大学院で博士号まで取得していて、バイアスのないきわめて科学的かつ客観的証拠を積み上げてるだけに、
その仮説には信憑性がありますね。
つまり、

自衛隊ファントム機は123便を仮標的として追尾中に、誤ったか意図的に射出してしまった。
炸薬は入っていなくて爆発こそしなかったが、これが垂直尾翼、圧力隔壁を破壊した可能性が極めて強い。

1985年、235名に上る上野村小中学生の文集「小さな目は見た」に複数の児童の証言が書かれています。

 「大きい飛行機と小さい飛行機が追いかけっこしてた」
 「真っ赤な飛行機が飛んでいた」 

当時の中曽根首相は、「強い日本」の標語を掲げ、防衛費の大幅増大により、
三木内閣が設定した1%枠を廃棄しようとしていたときで、
こんなときに自衛隊のミスによって、500名を超える人が殺されたなんてことになれば、政権倒壊は確実なわけです。
中曽根首相は、123便事故を隠蔽しなければならない大きな理由を抱えていたというのは説得力がありますね。
そして、その翌年には日本経済にとって致命的不利な「プラザ合意」を飲まされますが、
事実(墜落時、米軍は完全にレーダー追尾していて、戦闘機も飛ばして墜落現場を確認して、
救助ヘリまで送り込んでいながら、日本政府の要請によって撤退している。)
をつかんでいるアメリカが交渉のカードとして使った可能性が高いということです。
でなければ、今なお停滞する日本経済の根本原因ともいえる「プラザ合意」を受け入れるはずがないからです。

以下は生存者のひとり落合由美さんの証言です。生々しいですね・・・。


 離陸してすぐ、私は機内に備え付けの女性週刊誌を読んでいました。女性や子供の姿が多く、いつもの大阪便とはちがうな、という印象はありました。私の席の周囲にも、若い女性の姿が目立った。禁煙のサインはすぐに消えたのですが、着席のサインが消えていたかどうか、はっきりしません。

 そろそろ水平飛行に移るかなというとき、「パ-ン」という、かなり大きい音がしました。テレビ・ドラマなどでピストルを撃ったときに響くような音です。「バーン」ではなくて、高めの「パーン」です。急減圧がなくても,耳を押さえたくなるような、すごく響く音。前ぶれのような異常は、まったく何も感じませんでした。

 音は、私のちょっとうしろの天井のあたりからしたように感じましたが、そこだけでなく全体的に広がったように思います。私は思わず天井を見上げました。しかし、振動はまったく感じませんでした。機体も揺れなかった。

 お客様からは、「うわっ」という声がした。女の人だと、「きゃっ」という、一瞬、喉に詰まったような声。騒がしくなるとか、悲鳴があがるということはありませんでした。耳は,痛くなるほどではなく、ツンと詰まった感じでした。ちょうどエレベーターに乗ったときのような感じ。しかし、それもすぐに直りました。

 「パーン」という音とほとんど同時に、酸素マスクが自動的に落ちてきた。ジャンボの場合、席の数プラス・エキストラのマスクが落ちてくるので、私の座っていた「56」の二席には三つありました。それが機内にいっせいに落ちてきたときは、マスクが、わんわんわん、とバウンドするような感じでした。ひっぱると、酸素が流れだして、口もとの袋がふくらむ。酸素が出てこないのもあったけれど、足りないということはありません。

 ただちに録音してあるアナウンスで「ただいま緊急降下中。マスクをつけてください。」と日本語と英語で流れました。マスクのつけ方は、となり同士教えあって、あんがいスムーズにつけていました。

 ベルトについての指示はなかった。お客様はまだベルトをしたままでした。煙草をすぐ消すように、という注意はアナウンスでも口頭でもありませんでしたが、禁煙のランプのサインは自動的についたようでした。

 あとで気がつくと、離陸してまもなく消えていたはずのサインがついていましたから。

 しかし、緊急降下中といっても、体に感じるような急激な降下はありませんでした。急減圧のとき、酸素マスクがおちてくることは、もちろん知っていました。急減圧は何かがぶつかったり、衝撃があって、機体が壊れたときに起きると教わっていましたから、そういうことが起きたのだな、と考えたのですが、しかし、何が起きたのか想像もつきませんでした。酸素マスクが落ちてくる光景は、訓練では見ていますが,実際に経験するのは、もちろんこれがはじめてでした。

 やはり「パーン」という音と同時に、白い霧のようなものが出ました。かなり濃くて、前の方が、うっすらとしか見えないほどです。

 私の席のすぐ前は、それほど濃くはなかったのですが、もっと前の座席番号「47」「48」あたりのところが濃かったように見えました。ふと見ると、前方スクリーンの左側通路にスチュワーデスが立っていたのですが、その姿がボヤ-ッと見えるだけでした。

 その霧のようなものは、数秒で消えました。酸素マスクをして、ぱっと見たときには、もうありませんでした。

 白い霧が流れるような空気の流れは感じませんでした。すっと消えた、という感じだったのです。

 匂いはありませんでした。こうした白い霧というか、靄のようなものが出るのは、急減圧の場合の現象だ、ということも、もちろん訓練のときに教わっていたことでした。はじめはスチュワーデスもそれぞれの席に座って酸素マスクをしていましたが、しばらくして、お客様のマスクを直したりして、まわっていました。そのときは、エキストラ・マスクをひっぱって、口にあてていました。マスクのチューブは伸ばすと、けっこう伸びます。

 三列くらいはひとつのマスクをつけたまま、まわっていたようでした。

 このときも、荷物などが飛ぶということもなく、機体の揺れはほとんど感じませんでした。しかし、何が起きたのだろうと、私は酸素マスクをしながら、きょろきょろあたりを見まわしていました。

 あとになって、8月14日に公表されたいわゆる『落合証言』では、客室乗務員席下のベントホール(気圧調節孔)が開いた、とありますが、私の座席からはベントホールは見えない位置にあります。ですから、開いたのかどうか、私は確認できませんでした。

 きょろきょろしていたとき、私は、トイレの上の横長の壁がほとんど全部、はずれていることに気がつきました。トイレのドアはしまっていましたが、その上の壁がすっぽりはずれて、屋根裏部屋のような感じで見えたのです。壁はちぎれたとか、破壊された、というふうではなく、継目が外れたと言う感じでした。壁のパネルがどこかにいったのかはわかりませんでした。

 そして、壁のはずれた向こう側に、運動会で使うテントの生地のようなものが、ひらひらしているのが見えました。オフ・ホワイトの厚地の布のようなものです。ぴんと張ったのでもなく、ヒダの多いカーテンのようでもなく、一枚の布を垂らしたような感じでした。これもあとで整備の人に聞いたのですが、裏のほうには、そういう布があるのだそうです。それが破れたというふうではなく、風にあおられたように、ひらひらしていたのです。

 そこから機体の外が見えたとか、青空がのぞいた、ということはありませんでした。

 もひとつ、私の頭上の少し前の天井に、整備用の50センチ四方の長方形の穴があって、蓋がついているのですが、その蓋が私のほうに向いて開いていることに気がつきました。壊れたのではなくて、何かのはずみで開いたという感じです。内部は暗く、何も見えませんでした。ただ天井の荷物入れが下に開くということはありませんでした。

 このときにはお客様は全員、酸素マスクをつけていましたから、しゃべったりはしませんでした。酸素マスクをして、呼吸するのに懸命で、とても会話どころではなかったのかもしれません。でも、とても不安そうにして、きょろきょろしたり、窓の外を見たりしていました。赤ちゃんの泣き声がしたかどうか、覚えていません。

 いつ点灯したのか気付きませんでしたが、「EXIT」と「非常口」を示す、エマージェンシー・ライトはついていました。座席上の空気穴から空気が出ていたのかどうか、記憶にありません。ライトをつけていて人がいたかどうかも、覚えていないのです。時間的にはそろそろ暗くなるときですから、つけていてもおかしくないのですが、気がつきませんでした。

 こうしているあいだも、飛行機が降下している感じは、ほとんどありませんでした。ゆっくりと左右に大きく旋回しているような動きがはじまったのは、酸素マスクをして、しばらくしてからです。

 「パーン」という音から、たぶん10分くらいしてからのように思います。このころになって、酸素マスクをはずしてみても、苦しさは感じませんでした。ただ、ほとんどのお客様がマスクをしていましたが。

 ダッチロールという言葉は、知りませんでした。飛行機はあいかわらず旋回をくり返すように左右の傾きをつづけます。振動などは全然ありません。とにかく、くり返し、左右に傾いているという揺れ方がつづきました。急な動きとか、ガタガタ揺れるというのでもなく、スローです。だんだん揺れが激しくなるというのでもありません。

 私の席に近い左の窓から見えたのは、まっ白な雲だけでした。かなり厚い雲で、地上は見えませんでした。

 お客様は窓の外を眺めたり、なかにはスチュワーデスに「大丈夫か」とたずねる方もいました。機内の様子は、あわただしい雰囲気とかパニックなどということではなく、この段階では、まだ何とかなるんじゃないか、という気持ちがあったように思います。ただ、コックピットからの連絡は何もなくて、みんな不安な表情ではあったのです。

 そのうちに酸素が出なくなりました。いつだったか、私がフライトをしていたとき、お客様から、酸素マスクは何分くらいもつのか、とたずねられたことがありました。全員が吸った場合、18分くらい、と計算したことがあります。そのくらいの時間が経過していたのかもしれません。でも、ほとんどのお客様は、そのままマスクをしていました。

 ちょうどそのころになって、私のうしろのL5(最後部左側)ドア受持ちのスチュワーデスが、まわりのお客様に「座席の下にある救命胴衣を取りだして、つけてください」という指示を出しました。その指示がどこからきたのか、わかりません。ふだんのコックピットからの連絡はチーフ・パーサーを通じて各スチュワーデスに伝えられたり、急な場合は、乗務員席の電話が全部コックピットと同時につながって受けることができる「オール・コール」でくるのですが、今度の場合は、それはありませんでした。ライフ・ベストをつけるように、という指示は、機内アナウンスではなく、スチュワーデスの口頭で行っていました。まず、スチュワーデスが着用して、このようにつけるんです、と教えながら、座席をまわることになっています。今度も、そうしていました。

 前のほうでも、いっせいにベストの着用がはじまっている様子が見えました。スチュワーデスは口頭で、座席ポケットのなかにある『安全のしおり』を見て,救命胴衣をつけてください、と言いながらまわりはじめました。私はすぐに座席下から救命胴衣をひっぱりだして頭からかぶりました。

 私は羽田にもどれればいいな、と感じていました。しかし、まだ雲の上で、高度も高いし、ちょっと無理なんじゃないかな、とだんだん不安になってきました。

 しかし、ライフ・ベストが座席の下にあることがわからないお客様や、わかっても、ひっぱって取りだすことがわからないお客様も少なくありませんでした。私の近くにも、ベストの場所がわからなくて、取り乱している若い女性のたちがいました。そのときになって私は、席を立って、お客様のお手伝いをはじめたのです。お客様はこのときはじめて、座席ポケットのなかの『安全のしおり』を取りだしました。

 私が席を立ったとき、となりの窓際の席にいた男性のKさんが「スチュワーデスの方ですか」と、声をかけました。私は「はい、そうです」と答えて、Kさんが救命胴衣をつけるのをお手伝いしました。とても冷静な方でした。ご自分のをつけ終わると、座席から手を伸ばして、前後のお客様の着用を手伝ってくださったのです。

 私は通路に出て、L5のスチュワーデスの受持ちのお客様のお手伝いをして歩きました。彼女が私の席よりうしろのほうをまわり、私は、前のほう二列分くらいの左右のお客様を指示してまわりました。

 しかし、このころになると、機体の揺れは、じっと立っていられないほどでした。激しい揺れ、というのではなくて、前と同じように、左右に傾く揺れなのですが、その角度が大きくなって、座席につかまって二、三歩、歩いて、お客様の座席の下のベストをひっぱって、ちょっと座って、また二、三歩という感じでした。まっすぐ歩いて、あたりを見てまわる、ということはもうできません。

 救命胴衣は飛行機が着水して、外に脱出してからふくらませることになっています。機内でふくらませてしまうと、体を前に曲げて、膝のあいだに頭を入れる安全姿勢がとれないからです。しかし、私の席の周囲では、ふくらませてしまったお客様が、四、五人いました。男の人ばかりです。

 こういう場面になると、女の人のほうが冷静なようです。泣きそうになっているのは男性でした。これはとても印象深かったことです。ベストをふくらませてしまった若い男性が「どうすればいいんだ」と弱気そうな顔でおっしゃるんですが、ふくらませてしまったのは仕方ないですから、そのままでいいですと、安全姿勢をとっていただきました。ひとりの方がふくらませると、そのとなりのお客様もふくらませてしまう。他のスチュワーデスも私も、それに私のとなりのKさんも、「ふくらませないで!」と叫びました。

 機内にはまだいくらかの空席がありました。ひとりだけポツンと座っている人は、不安になったんだと思います。救命胴衣をつけているあいだに、席を詰めて、固まるようになりました。

 私は何も聞かれませんでしたが、制服を着ていたスチュワーデスはお客様からいろいろ質問されました。

「どうなるんだ」「大丈夫か」「助かるのか」。聞いていたのは男の方ばかりでした。家族連れの女性は、男の方が一緒だったせいでしょうか、そういう場合でも、男の人がいろいろ質問していました。

 スチュワーデスはお客様に不安感を与えないように、できるだけ冷静に行動していました。いろいろ聞かれても、「絶対大丈夫です。私たちはそれなりの訓練も受けています。絶対大丈夫です。」と答えていました。

そのせいもあって、客室内がパニックに陥るようなことがなかったのだと思います。ただ、笑顔はもうなく、彼女たちの顔も緊張していたのですが。赤ちゃん用の小さいライフ・ベストが上の棚にあるのですが、このときにはもう、それを取りだす余裕はなく、大人用のベストをつけたと思います。

 子供の声が聞こえました。「おかあさーん」という声。大きくはなかったのですが、短い叫びのような声でした。大人のお客様は叫んだり、悲鳴をあげたりすることはありませんでした。声も出なかったのかもしれません。不安と緊張の機内でした。

 全員が救命胴衣をつけ終わるまでに五、六分かかりました。つけ終わった方は、となりの方を手伝ったりしていました。救命胴衣をつけているあいだに、スチュワーデスの声でアナウンスがあったのです。正確には覚えていませんが、「急に着陸することが考えられますから」というような内容です。それと、「管制塔からの交信はキャッチできています」とも言っていました。私の想像では、二階席のアシスタント・パーサーが操縦室に入って、様子を聞いてきたのではないかと思います。落着いた声でした。

 揺れはいっそう大きくなりました。もう立っていることはできないほどです。救命胴衣をつけ終わってすぐに、ほとんどいっせいに安全姿勢をとりました。そのときには、眼鏡をはずしたり、先のとがったものは座席ポケットにしまったりとか、上着があれば、衝撃の際の保護になるように着用してください、と指示するのですが、そんな時間的余裕はありませんでした。

 私は「56C」にもどりました。L5のスチュワーデスは通路をはさんでふたつうしろの空席に座りました。安全姿勢は、頭を下げ、膝の中に入れて、足首をつかむんです。うしろのスチュワーデスも私も、席に座って大声で何度も言いました。「足首をつかんで、頭を膝の中に入れる!」「全身緊張!」。全身を緊張させるのは、衝撃にそなえるためです。こういうときは、「・・・してください」とは言いません。

 お相撲さんや、妊娠してお腹の大きい女性の場合、腰をかがめるのは苦痛ですから、逆に背中を伸ばして、脚でしっかり床を踏み、椅子の背に上体を押しつける安全姿勢のとり方があるのですが、このときにはそういう姿勢をしているお客様はいませんでした。

 安全姿勢をとる直前、私はとなりのKさんに言いました。「緊急着陸して、私がもし動けなかったら、うしろのL5のドアを開けて、お客様をにがしてやってください」と。Kさんは「任せておいてください」と、とても冷静な声で言いました。Kさんと言葉をかわしたのは、これが最後です。

 そして、そのとき、窓の外のやや下方に富士山が見えたのです。とても近くでした。このルートを飛ぶときに、もっとも近くに見えるときと同じくらいの近くでした。夕方の黒い山肌に、白い雲がかかっていました。左の窓の少し前方に見えた富士山は、すうっと後方に移動していきます。富士山が窓のちょうど真横にきたとき、私は安全姿勢をとって、頭を下げたのです。

 頭を下げながら機内をちらっと見ると、たくさん垂れている酸素マスクのチューブの多くが、ピーンと下にひっぱられているのが見えました。マスクをつけたまま安全姿勢をとったお客様が大半だったのかもしれません。安全姿勢をとった座席のなかで、体が大きく揺さぶられるのを感じました。船の揺れなどというものではありません。ものすごい揺れです。しかし、上下の振動はありませんでした。前の席のほうで、いくつくらいかはっきりしませんが女の子が「キャーッ」と叫ぶのが聞こえました。聞こえたのは、それだけです。

 そして、すぐに急降下がはじまったのです。まったくの急降下です。まっさかさまです。髪の毛が逆立つくらいの感じです。頭の両わきの髪がうしろにひっぱられるような感じ。ほんとうはそんなふうにはなっていないのでしょうが、そうなっていると感じるほどでした。

 怖いです。怖かったです。思いださせないでください、もう。思いだしたくない恐怖です。お客様はもう声もでなかった。私も、これはもう死ぬ、と思った。

まっすぐ落ちていきました。振動はありません。窓なんか、とても見る余裕はありません。いつぶつかるかわからない。安全姿勢をとりつつ”けるしかけるしかない。汗をかいたかどうかも思いだせません。座席下の荷物が飛んだりしたかどうか、わかりません。体全体がかたく緊張して、きっと目をつむっていたんだと思います。「パーン」から墜落まで、32分間だったといいます。でも、長い時間でした。何時間にも感じる長さです。羽田にもどります、というアナウンスがないかな、とずっと待っていました。そういうアナウンスがあれば、操縦できるのだし、空港との連絡もとれているのだから、もう大丈夫だって。でも、なかった。

 衝撃がありました。

 衝撃は一度感じただけです。いっぺんにいろんなことが起きた、という印象しか残っていません。回転したという感じはありません。投げだされたような感じです。衝撃のあとも安全姿勢をとっていなければいけないのですが、私はもう怖くて、顔をあげた。その途端、顔にいろんなものがぶつかってきました。固いもの、砂のようなものがいっぺんに、です。音は、まったく記憶にありません。音も衝撃も何もかもが一度に起きたのです。

 衝撃が終わったあとは、わーっと埃が舞っているようでした。目の前は、もやーっとしているだけです。墜落だ、と思いました。大変な事故を起こしたんだな、と思ったのは、このときでした。

 すごく臭かった。機械の匂いです。油っぽいというより、機械室に入ったときに感じるような機械の匂いです。

体は、ちょうど座席に座っているような姿勢です。左手と両脚は何か固いものにはさまれていて、動かせません。足裏は何かに触っていました。それほどの痛みはなく、もうぐったりしているという感じです。

 目には砂がいっぱい入っていて、とくに左の目が飛び出してしまったように、とても熱く感じました。失明するだろうな、と思っていました。これはあとで知らされたのですが、左右どちらかわかりませんが、コンタクト・レンズがどこかへ飛んでしまったのか、なくなっていました。すぐに目の前に何かあるんですが、ぼやーっとしか見えません。灰色っぽい、夕方の感じなのです。耳にも砂が入っていたので、周囲の物音もはっきりとは聞こえていなかったのではないかと思います。

 呼吸は苦しいというよりも、ただ、はあはあ、とするだけです。死んでいく直前なのだ、とぼんやり思っていました。ぐったりして、そのとき考えたのは、早く楽になりたいな、ということです。死んだほうがましだな、思って、私は舌を強く噛みました。苦しみたくない、という一心でした。しかし、痛くて、強くは噛めないのです。

 墜落の直後に、「はあはあ」という荒い息遣いが聞こえました。ひとりではなく、何人もの息遣いです。そこらじゅうから聞こえてきました。まわりの全体からです。

 「おかあさーん」と呼ぶ男の子の声もしました。

 次に気がついたときは、あたりはもう暗くなっていました。どのくらい時間がたったのか、わかりません。すぐ目の前に座席の背とかテーブルのような陰がぼんやり見えます。私は座ったまま、いろんなものより一段低いところに埋まっているような状態でした。左の顔と頬のあたりに、たぶんとなりに座っていたKさんだと思いますが、寄りかかるように触っているのを感じました。すでに息はしていません。冷たくなっていました。

 シート・ベルトはしたままだったので、それがだんだんくいこんできて、苦しかった。右手を使って、ベルトをはずしました。動かせたのは右手だけです。頭の上の隙間は、右手が自由に出せる程度でしたから、そんなに小さくはなかったと思います。右手を顔の前に伸ばして、何か固いものがあったので、どかそうと思って、押してみたのですが、動く気配もありません。それを避けて、さらに手を伸ばしたら、やはり椅子にならぶようにして、三人くらいの方の頭に触れました。パーマをかけた長めの髪でしたから、女性だったのでしょう。

冷たくなっている感じでしたが、怖さは全然ありません。

 どこからか、若い女の人の声で、「早くきて」と言っているのがはっきり聞こえました。あたりには荒い息遣いで「はあはあ」といっているのがわかりました。

まだ何人もの息遣いです。

 それからまた、どれほどの時間が過ぎたのかわかりません。意識がときどき薄れたようになるのです。寒くはありません。体はむしろ熱く感じていました。私はときどき頭の上の隙間から右手を伸ばして、冷たい空気にあたりました。

 突然、男の子の声がしました。「ようし、ぼくはがんばるぞ」と、男の子は言いました。学校へあがったかどうかの男の子の声で、それははっきり聞こえました。さかし、さっき「おかあさーん」と言った男の子と同じ少年なのかどうか、判断はつきません。

 私はただぐったりしたまま、荒い息遣いや、どこからともなく聞こえてくる声を聞いているしかできませんでした。もう機械の匂いはしません。私自身が出血している感じもなかったし、血の匂いも感じませんでした。

吐いたりもしませんでした。

 やがて真暗ななかに、ヘリコプターの音が聞こえました。あかりは見えないのですが、音ははっきり聞こえていました。それもすぐ近くです。これで、助かる、と私は夢中で右手を伸ばし、振りました。けれど、ヘリコプターはだんだん遠くへ行ってしまうんです。帰っちゃいやって、一生懸命振りました。「助けて」「だれか来て」と、声も出したと思います。ああ、帰って行く・・・・・。

 このときもまだ、何人もの荒い息遣いが聞こえていたのです。しかし、男の子や若い女の人の声は、もう聞こえてはいませんでした。

 体は熱く、また右手を伸ばして冷たい風にあたりながら、真暗ななかで、私はぼんやり考えていました。私がこのまま死んだら主人はかわいそうだな、などと。父のことも考えました。母親が三年前に亡くなっているのですが、そのあとで私が死んだら、とても不幸だ、と。母は私がスチュワーデスになったとき、「もしものことがあったときは、スチュワーデスは一番最後に逃げることになっているんでしょ。そんなこと、あなたに勤まるの?」と、いくらかあきれた口調で言っていたものです。それからまた、どうして墜落したんだろう、ということも考えました。時間がもう一度もどってくれないかなあ、そうすれば今度は失敗しないで、もっとうまくできるのに。いろんなことが次々と頭に浮かびました。

 涙は出ません。全然流しませんでした。墜落のあのすごい感じは、もうだれにもさせたくないな。そんなことも考えていました。そして、また意識が薄れていきました。

 気がつくと、あたりはあかるかった。物音は何も聞こえません。まったく静かになっていました。生きているのは私だけかな、と思いました。でも、声を出してみたんです。「がんばりましょう」という言葉が自然と出てきました。返事はありません。「はあはあ」いう荒い息遣いも、もう聞こえませんでした。

 あとで吉崎さん母子や川上慶子ちゃんが助かったと聞きましたが、このときにはその気配を感じませんでした。たぶん、それから私は眠ったのだと思います。

 風をすごく感じたのです。木の屑やワラのようなものが、バーッと飛んできて、顔にあたるのを感じました。

はっと気がついたら、ヘリコプターの音がすぐそばで聞こえる。何も見えません。でも、あかるい光が目の前にあふれていました。朝の光ではなくて、もっとあかるい光です。

 すぐ近くで「手を振ってくれ」だったか「手をあげてくれ」という声が聞こえたのです。だれかを救出している声なのか、呼びかけている声なのか、わかりません。私は右手を伸ばして、振りました。「もういい、もういい」「すぐ行くから」と言われました。

 そのすぐあとで、私は意識を失ったようです。朦朧としながら、ああ、助かったな、助かったんだ、とぼんやり考えていました。どうやって埋まったなかから救出されたのか、どうやって運ばれたのか、まったく覚えていません。

 体の痛みも、空腹も感じませんでした。ただ、喉が渇いたのを覚えています。カラカラでした。お水が飲みたい、お水が飲みたい、と言っていたというのですが、私は記憶していないのです。応急処置をしてくれた前橋の日赤病院の婦長さんが、あとで「あのときは打ちどころがわるかったりするといけないから、あげられなかったのよ」といわれましたが、水を飲みたいと言ったことはまったく覚えていないのです。

 目を開けたら、病院でした。お医者さんから「ここはどこだか、わかりますか」と聞かれて、奇妙な返事をしました。「はい、二、三回きたことがあります」って。そんな馬鹿な、と自分では思っているのですが、わかっていながら、そんなふうに答えていました。頭がおかしいんです。でも、電話番号は正確に答えていました。「ここは群馬県だよ」とお医者さんは言いました。どうして群馬県にいるんだろう、と思いました。それで、あ、あのとき飛行機が落ちて、そこからきっと群馬県が近いんだな、とだんだん考えるようになりました。

 家族がきていると教えられたとき、えーっ、と思いました。飛行機がおちたことはわかっているのですが、どうしてここまで家族がきているのだろうと、不思議で仕方ありませんでした。現実感がなかなかとりもどせないのです。

 たぶん、このときだったと思いますが、「何人助かったんですか」と聞きました。お医者さんが「四人だよ。

全部女の人ばかり」と教えてくださいました。それしか助からなかったんですか、と思いながら、「へえーっ」と言いました。大変な事故を起こしてしまったんだと、また感じました。

 天井しか見えませんでした。酸素マスクをして、じっと天井を見ながら、一緒に千歳からもどってきて、同じ飛行機に乗った松本さんはどうなったのだろう、と考えました。私もほんとうはもう助からなくて、死んでいくところなんだ、などとも考えていました。百幾針も縫ったのに、痛みは感じません。麻酔をしていたせいだと思いますが、でも、あとで看護婦さんに聞くと、「痛い、痛い」と言っていたようです。

 救出された日の午後3時過ぎ、夫と父と叔父が病室に入ってきました。私は「四人しか・・・・・」と口にしたのですが、夫はすぐに「しゃべらなくていいから」といいました。

  (吉岡忍著「墜落の夏」新潮社より)




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Fコード難しすぎ
2020/08/10(Mon)




アベシンゾーはバカなので、カンペなしに自分の言葉でしゃべれない。
これまでのずーっとそうだった。
しかし、まあ、広島でも長崎でもほぼ同じ文面で使いまわしって、どこまで戦争の犠牲者を愚弄してるのか?
「原爆の日」だけでなく、6月23日の「沖縄慰霊の日」の原稿も、8月15日の「終戦の日」の原稿も、すべて毎年同じものを使い回しているのがアベシンゾーという史上最悪最低の暗愚です。



こういうインスタ芸人ってけっこういますねw
整形といっしょで、何度もやってると麻痺してきて、おかしいことに気づかなくなる。



田舎らしい陰湿さですねw
てか、怒りの矛先が間違ってる。
コロナ初期段階で中国から大量の観光客を受け入れたのもアベシンゾー、
第二波の真っ只中にGOTO HELLキャンペーンで日本全国の津々浦々までコロナをお届けしてるのもアベシンゾーです、

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これ絶対にインサイダーで儲けてる輩がいるだろう。
知事としてあまりに軽率だ。




ここまで振り切れたバカは、かえって清々しいなw
選んだ有権者が悪い。



fcode.jpg

アコースティックギターを習い始めて1週間なりました。
初心者用のギターを購入して、トレードの合間に練習してますが、ようやく4つのコードを引けるようになりました。
しかし・・・・伝説のFコードが難しすぎwww
ギター初心者のおよそ7割を挫折させる最大の難関ですが、たしかに難しい(><)
youtubeなんかでわかりやすい動画解説見て試行錯誤してますが、だいたい2ヶ月ぐらいかかるそうです。
私の場合、一般的なお勤め人よりも圧倒的に時間があるので、そこまでかからないと思いますが、
楽しみながらやっております。
相場も楽器も「継続は力なり」だと思います。


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実質賃金下がるだけならまだマシ
2020/08/07(Fri)


賃金下がるだけなら、まだマシです。
9月以降にほとんどの業種で倒産廃業ラッシュが来るので、史上空前の大不況がやってくる。




さすが自民党の二軍の維新だけあるw
まさに人材の宝庫w



質問に答えないだけでなく、質問すらさせないとか、議会制民主主義を完全否定してる。
アベシンゾーの治世で日本は回復不可能なほどに壊れた。
アベちゃんの日本人殲滅作戦の総仕上げとして、今秋からの経済殺戮が始まる。
私の長年の反アベ運動も力及ばず・・・・。



アメリカだったら訴訟の山でランサーズのような反社会的企業は存続できないが、
社長はアベトモなんで公然とこんなことがまかり通る。




大阪府保険医協会がこれほどにブチ切れするとか、よほど我慢の限界なんだろう。
イソジン吉村と雨合羽松井は吉本で漫才でもしてろ!



世界中で笑いものw




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コロナより怖いのはバカ
2020/08/05(Wed)





これほどの国家緊急事態に臨時国会を開くことを拒否して、逃げ回るアベシンゾーこそがコロナ以上の国民の敵だ。
堂々と憲法を踏みにじる自民党に国民は殺される。




イソジンでうがいをすると、PCR陽性率が低下するのは当たり前の理屈です。
イソジンブームによって、PCR検査で偽陰性を量産しかねない。
てか、これでイソジンに殺到する国民性が心底怖い。
コロナより怖いのはバカですw
バカにつけるクスリはない・・・とはよく言ったもんだw



ちょい昔には、こんな真実を語るドラマがあったんだね・・・なつかしい。



これもスゲーニュースですね。
なんといっても、容疑者の名前が

オマタ ヒカル

きっと親は生まれたときにすでに才能に気づいていたんだろうw



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そしてギター教室へ
2020/08/02(Sun)
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ヒゲダンとあいみょんの曲をアコースティックギターで弾いてみたくなって、
楽譜も読めないけど、50歳の年にギター教室に通うことにしましたw
事務所の近くにギター教室があるので、気長にこつこつやってみよう。
トレードの合間に練習です。
先物と個別株チャート開きながらアコースティックギター弾いてるのは、日本では私ぐらいなもんだろうw
いくつになっても、学びの精神は捨ててはいけないと奮い立たせております(^^;)
挑戦しない理由を年のせいにするとき、本当の老いがはじまる。

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いい音楽にはいいイヤホンも大事です。
数年前に購入した高級イヤホンを修理してきました。
断線修理代8000円!13万円のイヤホンとはいえ高い(><)
しかし・・・音は別次元なんだよね。オーケストラが目の前にあるかと錯覚するぐらい。
アーティストの鼓動まで聞こえそうなスーパーリアルサウンドが体験できます。
プレイヤー付属のイヤホンしか使ったことない人は人生損してると思う。
イヤホンは、2、3万円クラスからかなり質が上がります。
騙されたと思って、いちど体験してみてください。

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