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日経225先物(日中・ナイトセッション)、CFD 本日の結果
2016/10/31(Mon)
日経225先物 日中デイトレード

10月31日の結果  +120000円

日経225先物 一撃クン+ナイトセッションデイトレード+コバンザメ君 

10月24日~10月28日の結果  -360000円

今月合計    -480000円

CFD(ダウ・SP500・ナスダック・原油・ドイツ30・イギリス100等) 10月28日の結果 +20000円

今月合計   +380000円

オカルトか福音か。いまクルマ好きのあいだで大きな話題が、トヨタ自動車が発表したアルミテープだ。クルマと社会の交差点にある「クルマ文化」にストップかゴーの判定を下す好評連載。今回のテーマは、アルミテープの驚くべき効用について。

オカルトか?ネットの報道でそんなタイトルがつけられていることが多い。2016年9月にトヨタ自動車が発表した「放電用アルミテープ(での空力最適化)」である。ごく簡単に説明すると、薄いアルミニウムのテープを車体にはることで操縦性が向上するというのがトヨタ自動車の主張なのだ。

理由も簡単。自動車は金属の摺動(こすれること)で帯電しやすい(下敷きを使った静電気の実験と同じ)。それが所期の性能のさまたげになるので放電させればいい。それにはアルミニウムのテープを貼るのがてっとり早いということなのだ。

僕のところにトヨタ自動車が送ってくれた案内状には最初に書いたとおり「放電用アルミテープでの空力最適化」とだけあった。トヨタ 86のマイナーチェンジ版の試乗会と同じタイミングである。いったいどんな関係が?とややいぶかしみながら出かけると、86 Kouki(=後期とトヨタ自動車は呼ぶ)の車体各所にはアルミテープが貼られているんだそうだ。

アルミテープを貼る場所はウィンドシールド(フロントウィンドウ)の下のほうの両端、バンパーの四隅、そしてステアリングコラムといってドライバーの膝の上にあたる個所。目的はそれぞれ異なり、ウィンドシールドは空気の乱流が起きないようにするため。バンパーはタイヤまわりが空気を巻き込んで起きる乱流をきれいに流すため。ステアリングコラムはサスペンションやステアリングコラムの帯電を放電。そう説明された。

はたしてこういうものに効果があるんだろうか。


http://toyokeizai.net/articles/-/141635

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ラリーレースなんかに出るドライバーの間では、
昔からサスペンションの一部にアルミテープを貼ることで動きがよくなることは経験的に知られていたそうですが、
トヨタが正式に認めて2014年から一部車種に採用されてるようですね。
これがびっくりするほど簡単な原理で、
一般家庭で使われているアルミホイルの裏面がシール状になっているアルミテープをクルマの各所に貼り付けるだけで、
走行中にクルマが受ける空気の流れが落ち着いて走行性能が高まるそうです。
しかも効果は時速10km程度から出始めるというから驚きですね。
車は走行中いつも空気の抵抗を受けていますが、
抵抗を受けていくとボディーは次第に電気を帯びてきて、これを帯電と言うそうですが、
この帯電が空気の流れを遅くして走行そのものに悪影響を及ぼすということみたいです。
実際に試したブロガーさんの記事なんかを読んでみると、
車種によって効果の感じ方に大きな差があるようですが、アルミテープなんか数百円のもんですから、
ダメもとで試してみてもよさそうですね。
私のカレラ4Sでも試してみようw



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