最近のエレクトーンすげえな |
2019/03/22(Fri)
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エレクトーンは、電子オルガンの仲間です。
電子オルガンは、1934年に発売されたハモンドオルガンが、その草分けといわれます。アメリカのハモンドが、「教会にあるパイプオルガンや無声映画の伴奏として活躍していたシアターオルガンを家庭で楽しみたい」と考えてつくったというハモンドオルガン。その当時から、ペダル鍵盤が付き、パイプオルガンと同じように足で踏んで演奏されていました。 日本で生まれた初代のエレクトーンも、1オクターブのペダル鍵盤を持ち、音が伸びるサステイン機能が付いていて、オルガンらしい音がしていました。現代のエレクトーンはぐんと多彩な音色が出せるようになりましたが、やはりパイプオルガンやシアターオルガンなどオルガン系の音色を多く備えています。祖先の面影を今も残しているといえるでしょうか。 https://www.yamaha.com/ja/musical_instrument_guide/electone/structure/ Youtube見てたらたまたまエレクトーンを上手に演奏する少女の動画に行き着いたんですが、 最近のエレクトーンってすごいですね。 高度な演奏技術があれば“ひとりオーケストラ”なんかできてしまう。 上位機種のエレクトーンでは1000を超える種類の音色を内蔵しているそうで、 シンセサイザーなどと同じように、それぞれの効果を変更することで、様々な音色に変更することができるそうです。 これはもう理論上、無限大の音色を作り出せるってことです。 音質もリアルで驚いた。 私は音楽の才能はからきしダメですが、こんなの演奏できたら楽しいだろうな↓ ☆☆☆お知らせ☆☆☆ 大好評の日経225先物トレード代行ロボットレンタルですが、 ハード面の増強であと少しだけ受け入れ可能になりました。 ミニ5枚から承ります。 ご新規様は対象外ですが、これまで個別セミナー受講されたことがある方で、 仕事等忙しくてトレードが思うようにできない方はご相談ください。 「トレード代行希望」でメールください。 現在は試運転で7割ぐらいの力加減ですが、十分な結果が出ております(^^) 今月末までに「出来高ヒストグラム解析」による場中デイトレード版も受付いたします。 こちらも大好評でして、おそらく受け入れ枠は一瞬でなくなると思うのでお見逃しなく。 メールは nk225longshort@yahoo.co.jp または fxde50man@mail.goo.ne.jp まで ![]() ランキングジャンル移行で順位が下がっております(--;) ポチっと応援クリックお願いします↓ ![]() 株式ランキング ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 Follow @qrBMVHZWVQ0xKr4 |
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