昨年公募の大型投資信託735本のうち、プラスは50本だけ |
2019/06/03(Mon)
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金融庁が「人生100年時代」に向けて国民に自力で資産形成を促す「指南書」の案が波紋を呼んでいる。老後に「公的年金だけでは満足な生活水準に届かない可能性がある」とし、蓄えが尽きるまでの期間「資産寿命」を延ばすために投資などを勧める内容だ。インターネット上では「年金をあてにせず自助をと言いたいなら、年金徴収をやめてほしい」などと批判が渦巻いているのだが……。
https://mainichi.jp/articles/20190601/k00/00m/040/001000c 「年金だけでは生活できないから自分でなんとかしてね♪」という開き直りがひどいとネットでは話題ですが。 いずれやってくる空前の大暴落で年金基金がつっこんだカネのほとんどが溶けてなくなり、 85歳から支給になるか75歳から月額3万円程度の支給になるだろう。 会社からの給与だけが唯一の収入源のひとだと退職してからが大変ですね。 長生きがバツゲームになりかねない。 預貯金を株や投信などの運用で増やそうとしても難しいですね。 昔のように長期保有だけで資産価値が上がっていた時代ではないので、 真の相場力というかトレード技術がないと勝ち残れない。 まあ、ほとんどの人が資産を減らして退場だろう。 日経新聞の集計では、昨年公募の大型投資信託735本のうち、プラスは50本だけ・・・。 こんな官製相場で守ってもらってマイナス運用とかどれだけ実力ないんだよw 本格的に崩れだしたら、どこの投信もお手上げだろう。 あれだけ狂ったように日銀と年金が買い支えしても、外国勢の換金売りに押されて国富が流出してるだけですね。 明らかに潮目が変わりましたね。 元気の前借りしたシャブ漬けゾンビは今年が限界だろう。 ポチっと応援クリックお願いします↓ ![]() 株式ランキング ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 Follow @qrBMVHZWVQ0xKr4 |
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