膠着相場のあとはナイアガラか |
2019/07/18(Thu)
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9日連続2兆円割れ 東証1部売買代金
東京証券取引所第1部の12日の売買代金は1兆7891億円となり、節目の2兆円を9営業日連続で割り込んだ。2016年10月以来、約3年ぶりの長期低迷となる。米利下げ観測を背景に潜在的な円高圧力がかかる中、日本株に対する投資家の関心が薄れつつある。 パウエル議長の発言で米連邦準備理事会(FRB)が7月30~31日に金融緩和に転じることはほぼ確実となったが、日米金利差の縮小観測から円相場には潜在的な円高圧力がかかる。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47284240S9A710C1EN2000/ 参院選を目前にして膠着相場がつづいておりますが、今日は大きく下げてますね。 山本太郎のメロリンキュー旋風で自民党惨敗の可能性もあるので、 とりあえずここで利益確定して逃げたい投資家も多いだろう。 とくに外国人投資家がいち早く逃げ出してますから、閑散とした相場になってるんですね。 まあ、自民が勝ってもインチキ官製相場の破局が近いので、今世紀最後の株高は今が見納めです。 ポチっと応援クリックお願いします↓ ![]() 金融・投資ランキング ![]() 株式ランキング ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 Follow @qrBMVHZWVQ0xKr4 |
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