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あれからニシンは どこへ行ったやら
2020/07/22(Wed)




自民党の税金中抜きシステムだなw
それにしても、権力の腐敗を追及するまともなメディアが文春だけとは・・・・。



当時、小学生だった私は図書館で読んでびびったもんですw
あの当時の子供たちをびびらせたエンターテイナーですね。
あ、そうそう、予言といえば、松原照子氏のアベシンゾーの予言が当たってる。
松原氏は東日本大震災の1ヶ月前に「陸前高田」などの地名とともに3.11を予言して、一躍有名になった人です。

以下転載↓
「政治はこう変わる」という見出しで、当時の中曽根首相や、竹下氏、宮沢氏、福田氏といった自民党の主要人物が今後どうなるかを書いた後、日本の政界の今後を予言した部分に、謎めいた記述がある。

「恐怖の男・安倍氏は、男に生まれながら男人形として、日本の名で世界を歩くでしょう。『はい、わかりました』、この言葉をためらわず言える政治家は生き、少しでも躊躇した政治家に、いい役が回ることはありません」

 これは、大国アメリカの操り人形として動く政治家のみが生き残るという意味ではないか。

「恐怖の男・安倍氏」というのは、普通に解釈すれば、現在の安倍晋三首相の父である安倍晋太郎氏のことを言っていると取れる。だが、本書の出版時、安倍晋太郎氏は自民党総務会長で、次に自民党幹事長にもなったが、本が出た翌年にはすい臓がんを患い政界を退いたという経歴を見ても「恐怖の男」と呼ぶべき要素はないように思われる。

 とすると、これは1987年に安倍晋太郎氏の幹事長秘書となった次男の晋三、つまり現在の安倍首相に対する予言なのではないか。

 松原氏の言葉は、こう続く。

「その人こそ、わが国が『戦争』の言葉を身近に感じる流れを作る人物であり、操り人形です。政治家たちのランクを、国民1人ひとりが見極め、日本の国のために命を捧げられるほどの人間選びをしなければ、草も口にできなくなります」






陽性率が10%~20%とか異常ですね。
大阪の飲食店とかソーシャルディスタンスとかガン無視してるとこも多いから、これから感染大爆発だろう。
東京はFAX2台で感染者の集計をしていて、受信にかかる時間から物理的制約があって、
1日の感染者は300人までに抑えられるようです。
てか、いまどきFAXってww
こんなにもダメな国だったんだね・・・・。



ちょい昔のITブームを髣髴させるような感じです。
コロナの長期化を見越してか、IT株はけっこう強いです。
とにかく言える事は、株価と景気はまったく関係がないってこと。
日本では、これから廃業と倒産が溢れて大変なことになるけど、株価はプチバブルです。
完全なるマネーゲーム。
ゲームと割り切り、理解できる投資家だけが生き残る相場。




「あれからニシンは どこへ行ったやら」北原ミレイが歌って昭和50年にヒットした『石狩挽歌』(作詞・なかにし礼、作曲・浜圭介)
の世界ですね。
乱獲、森林の伐採による海水温の上昇、原因は諸説ありますが、昭和30年頃から漁獲高が激減し、昭和32年には日本海側の春ニシン漁は終了。その後、日本海側の漁師は「ニシンの群来(くき)を夢見る時代」が続きました。
群来とは、ニシンの大群が前浜に押し寄せ、雄の精子で海が白く濁る現象。
現在では、北海道内の各地区で年間200万尾以上の稚魚が放流され、半世紀ぶりの群来があるなど回復傾向をみせています。



すごいですね。
競馬の還元率は75%ぐらいですから、つねに勝ち続けるのは相当に難しいです。
オンラインカジノで93~98%ですからね。
46%の宝くじなんて論外です。
日経225先物や個別株投資のほうがはるかに健全で簡単です。





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