2023 02 ≪  03月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2023 04
絶好調の個別株セミナー
2020/12/07(Mon)
今年3月スタートのシーズン1は

たった5ヶ月で500万円→2000万円達成!

しました。

そして8月に始めたシーズン2はなんと4ヶ月で500万円→2000万円達成となりました!

872541936565659.jpg



2000万円達成が2回めとなりますので、事前告知どおり主力の「居合いドロー」は最終提供となります。





個別株2000万円マラソンで使う手法は「居合いドロー」と「つばめ返し」の2つです。

どちらもサインが前日大引けで確定して、寄り付き前成行注文できるのが最大のメリットです。


「つばめ返し」
1302.jpg

面倒な計算も分析のいらず、寄り付き前成行簡単注文で初心者でもOK!

毎日、お気に入りの銘柄を巡回するだけで、簡単に儲かる銘柄を見つけることができます。

PERやPBRなどの株価評価指標や変数しだいで玉虫色の各種テクニカルチャートなどが無意味であることを実感するでしょう。

やることは、お気に入りの銘柄を毎朝チェックするだけ・・・「今日は買い」「今日は売り」と

はっきりとサインが出てますから、いっさいの迷いのないトレードができるようになります。


「居合いドロー」
247899.jpg

こちらも「つばめ返し」同様に寄り付き前成行注文の手法です。

ただ、勝率が高いだけに出現確率が低くて、それなりのトレード回数をこなすのであれば、

東証1部を中心に100~300銘柄ほどは監視する必要があります。

サインの確定が前日大引けなので、多忙な方でもそれぐらいの時間はあるでしょう。

慣れたら10分かそこらで済む作業です。

要は、各銘柄で1年に2,3回しかない超貴重なチャンスを狙い打ちするわけです。

膨大な銘柄を取引できる個別株投資だからこそできる贅沢なトレード手法です。

日経225先物じゃ、こんな贅沢なトレードできませんよ。


     


           ☆☆☆個別株2000万円マラソン!「つばめ返し」「居合いドロー」☆☆☆


              
受講料

「つばめ返し」・・・・38万円

「居合いドロー」・・・35万円 
*今回で最後の提供となります。

受講希望の方は件名「つばめ返しor居合いドロー受講希望」にて

①氏名・年齢・職業
②住所・携帯番号
③投資歴
④受講希望日時と場所を第三希望まで
*遠方の方や多忙な方は、テキストのみ、またはスカイプでの受講も可能です。
アフターフォローとして、お電話やメール、スカイプでの質疑応答も何度でも無制限です。
正確に理解できるまで何度でも教えます。
そもそも究極にシンプルなので、そんな必要もないですが(^^;)

東京(品川)or大阪での対面セミナーご希望の場合、受講日と場所のご希望をお申し出ください。



明記のうえメールは  nk225longshort@yahoo.co.jpまで



☆☆☆配信サービス割引☆☆☆

2年以内に日経225先物、個別株、FX,BOの配信サービスを受けたことがある方は1万円割引させていただきます。


☆☆☆同時受講割引☆☆☆

2つ同時受講の方は5万円割引させていただきます。


*割引併用可

お申し込み締め切り 2020年12月9日(水) 23:00







前回受付時のご質問を再掲載↓

Q スマホでも可能ですか?

A スマホだと銘柄探しに少し時間がかかります。
  画像のように株価ボードで1pあたり10銘柄、全部で200銘柄まで登録できます。
  PCの大きな画面で見たらチャンス銘柄がすぐに見つけられますよ。
  4747771.jpg


Q 9:00の寄り付き値の確認は必要ですか?

A 居合いドローは1つの手法で、前日大引けでサイン確定します。

  つばめ返しは2つの手法で、前日大引けでサイン確定するものと当日の始値で確定するものがあります。

  ほとんどの場合、朝に注文入れてほったらかしでいけます。

   2000万円マラソンの場合、まず勝率が高い居合いドローのチャンスを探して、なければつばめ返しのチャンスでやります。




Q 「居合いドロー」と「つばめ返し」どちらかひとつなら、どちらがいいですか?

A 個別株2000万円マラソンですが、エントリーの90%以上を「居合いドロー」が占めているので、

どちらかひとつなら「居合いドロー」だけでいいと思います。

「つばめ返し」を加えるとほぼ100%のトレード参加率になりますが、毎日トレードすることが目的ではないので、

一般投資家ならば「居合いドロー」だけでも十分かと思います。





今回は、「30銘柄で1000万円マラソン」もご案内いたします↓

「30銘柄で1000万円マラソン」では、厳選した30銘柄だけを徹底して狙い撃ちします。

こちらも提供してから超絶好調でして、ドローダウンらしい落ち込みもなく連戦連勝です(^^)v

個別株トレードってこんなに簡単に勝てるの!?と大大好評です。

何よりも銘柄選びがいらないことがうけてます。

30銘柄だけなので、チャンスの見落としや勘違いなどがほとんどないと思います。


2020年10/12 2500000円 スタート→12/4現在 8877513円


となりました。

早ければ今週中には目標の1000万円達成ですね(^^)


~「30銘柄で1000万円マラソン」~


小学生でもできる松井証券の1日信用を使った簡単5分デイトレード!

逃げもごまかしもできない正々堂々の30銘柄勝負で
554778.jpg


それなりの出来高があって、とにかくボラが大きい銘柄を選抜してますので、

先行してる「個別株2000万円マラソン」よりは爆発力があります。

過去シミュレーションでは、3~5ヶ月ほどで1000万円達成してる組み合わせをいくつも発見しました。

やはり株価変動率10%以上は強烈です。日経225先物がかわいく見えるぐらいです(^^;)
216564968.jpg

もちろんリスクもありますが、普遍的優位性がある手法でもってしっかりとロスカット設定をしてトレードすれば、

安全に激速で資産増加させるポテンシャルがあります。

それぞれの銘柄の日々の上下運動に波乗りする日計りデイトレの醍醐味といえるでしょう。

もちろん買いだけでなく売りもしますので、下落相場でも利益が出ます。

手法そのものは配信サービスで使う「ツーポント個別株」をアレンジしたものですが、
従来の「ツーポイント個別株」より少しアレンジしてます。
*30銘柄でそれなりに回数をこなせるようにフィルターを緩くしてます。



               ☆☆☆☆☆☆☆「30銘柄で1000万円マラソン」☆☆☆☆☆☆☆


●受講料   28万円


受講希望の方はメールにて以下の内容で送信ください

件名 「30銘柄で1000万円マラソン」を件名にしてください。

①氏名・年齢・職業
②住所・携帯番号
③投資歴
④受講希望日時と場所を第三希望まで
*遠方の方や多忙な方は、テキストのみ、またはスカイプでの受講も可能です。
アフターフォローとして、お電話やメール、スカイプでの質疑応答も何度でも無制限です。
正確に理解できるまで何度でも教えます。
そもそも究極にシンプルなので、そんな必要もないですが(^^;)

東京(品川)or大阪での対面セミナーご希望の場合、受講日と場所のご希望をお申し出ください。
 

☆☆☆配信サービス割引☆☆☆

2年以内にメール配信サービスを受けたことがある方は1万円割引させていただきます。

☆☆☆同時受講割引☆☆☆

「居合いドロー」「つばめ返し」いずれかと同時受講の方は5万円割引させていただきます。


メールは  nk225longshort@yahoo.co.jp まで




お申し込み締め切りは 2020年 12月9日(水) 23:00 です。

PCに張り付く必要も無いのでご心配なく(笑)
2254477.jpg

慣れれば毎朝5分程度の作業です。スマホだけでもできます。
7848599.jpg



今年を総括するにはまだ少し早いですが、100年、いや200年に1度あるかないかの世界的パンデミックコロナに振り回された大変な1年でした。
国民全体へのダメージでいえば、東日本大震災やリーマンショックをはるかに凌ぐ災厄といえます。
来年もまだ厳しいと思います。

一方で株式相場や先物相場、為替相場はどうかといえば、

株式・・・絶好調でコロナの影響はまったくなし
先物・・・ツーポイント225はそこそこ勝てましたが、コロナの経済政策と感染ニュースに振り回された寄り引け型はダメでした。
FX・・・ボラが小さいわりに順張りも逆張りも地味に好調でした。FX自体やる人が少なくなったけど(^^;)

過去に前例のない史上空前のカネばら撒きと日銀介入で市場が歪みまくった指数先物以外は、
コロナの影響はなかったと思います。

リモートワークが増えて、新規で株を始める人が増えてきてるみたいですが、
まずは、100株とかから始めて資金を2倍、3倍にする成功体験をしてください。
やがて慣れてきて、1日のわずかな作業で本業の収入の何割かに相当する副収入ができたなら、
ずいぶんと生活風景が変わると思います。
こんな世の中なので、普通の人ほどチャレンジしてほしいと思います。


この記事のURL | 2018/5/1 以降の記事(時事ネタとトレード結果) | ▲ top
| メイン |