~「30銘柄で30日(1ヶ月)で30万円」~
小学生でもできる松井証券の1日信用を使った簡単5分デイトレード!もともとは複利運用を利用して絶好調だった「30銘柄で1000万円マラソン」の後継企画ですが、
最高益更新してきたので半年ぶりの提供となります。
2月にシンバイオの連続ストップ高で担がれて2月だけ大きくヤラれましたが、
新興個別株で日計りデイトレードしてると1、2年に1回ぐらいは“もらい事故”でやられます(^^;)
まあ、それでも前回提供時から平均月利は+9.5%です。
仮にこの月利+9.5%固定で100万円の元金を複利運用だと1年で約3倍の297万円になります。
2年だと882万円にまで大きく増えます。
天才物理学者であったアインシュタインが言うように、
「複利は人類による最大の発明だ。知っている人は複利で稼ぎ、知らない人は利息を払う(“Compound interest is man’s greatest invention. He who understands it, earns it. He who doesn’t pays it.”)」。
人類最大の発見であり、宇宙でもっとも偉大な力だと実感します。
1回きりの人生の限られた時間ですから、資金が少ない個人投資家こそ複利運用を心がけるべきだと思います。
さて、30銘柄トレードですが、
30銘柄にしぼってるのは、どんな忙しいひとでもチャンスを見逃さないでエントリーできるようにするためです。
迷わないように、見落とさないように、銘柄限定してるので、自分だけが取り残される心配がないのが最大のメリットです。
エントリー値が1円、5円単位ではじき出されるので間違いようがないです。
ご希望の方には、慣れるまで毎日銘柄チェックをしてますのでご安心ください。
トレンドに逆らわないかたちで「買い」も「売り」もやりますので、長期下落相場になっても稼げます。
*五輪中止→自民党下野→日銀介入消滅がセットでやってくると思いますので、
これまでのように買い一辺倒で稼げたバブル相場は終焉し、来年以降は売りでも稼げるトレーダーしか生き残れないでしょう。
個別株は日経225先物のように金融政策や日銀介入、コロナニュースにそれほど影響を受けないメリットがありますが、
個々の銘柄の出来高に限界があるので、皆仲良く一斉エントリーを無制限に受け入れできないところがデメリットですね(^^;)
資金の大きな人は、必然的に日経225先物か値がさ大型株での運用となります。
取引枚数を少しずつ増やす方が多くなってきましたので、将来的な先行者メリットを守るため、
今回が最後のご提供となります。
☆☆☆☆☆☆☆「「30銘柄で30日(1ヶ月)で30万円」☆☆☆☆☆☆☆
●受講料 28万円
受講希望の方はメールにて以下の内容で送信ください
件名 「30銘柄トレード希望」を件名にしてください。
①氏名・年齢・職業
②住所・携帯番号
③投資歴
④受講形式 大阪事務所での対面セミナーorスカイプでのWEBセミナーorテキストのみ
⑤対面かスカイプご希望の場合は、希望受講日を第三希望まで
メールは nk225longshort@yahoo.co.jp まで
●お申し込み締め切りは 2021年 5月11日(火) 24:00 です PCに張り付く必要も無いのでご心配なく(笑)

慣れれば毎朝5分程度の作業です。スマホだけでもできます。
